3/18(水)より小劇場楽園で上演中の無限のネコ定理第5回公演『楽園にピス』、この度『シアターアーツ』編集部であり劇評家の藤原央登様より、作品へのコメントをいただきました。
商業や資本主義という現実問題に、芸術家はいかに初心の創作態度を貫けるのか。
そこに、街の記憶や歴史の風化にどこまで抵抗できるかという問題が重なった作品でした。
生き方に葛藤し模索する個人の積み重なりが、国家による戦争という、歴史の忘却を回避するかすかな手段なのかもしれません。
舞台設定が未来なのに、どこかアングラ演劇の手触りを感じさせる点も興味深かったです。
残席情報(3/20時点)

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